医療関係者向け情報  > 製品情報一覧

(3) 項目別副作用発現頻度及び臨床検査値異常

承認時及び承認後6年間の調査において、副作用(臨床検査値の変動を含む)は13,378例中74例(発現率0.55%)に認められ、発現件数は83件であった。その主なものは塗擦部位に限局した皮膚症状で重篤なものはみられなかった。

副作用の発現頻度

調査症例数13,378
副作用発現症例数74
副作用発現件数83
副作用発現症例率(%)0.55
副作用の種類副作用発現件数(%)
皮膚症状48(0.36)
皮疹2(0.01)
発疹6(0.04)
湿疹8(0.06)
皮膚炎6(0.04)
粃糠様落屑5(0.04)
瘙痒感18(0.13)
皮膚の黄染化1(0.01)
色素沈着2(0.01)
水疱1(0.01)
適用部位障害19(0.14)
接触性皮膚炎7(0.05)
かぶれ12(0.09)
その他15(0.11)
腫脹2(0.01)
眼瞼浮腫1(0.01)
しみる1(0.01)
手首の紫斑1(0.01)
発赤9(0.07)
アルカリフォスファターゼ上昇1(0.01)

承認時+使用成績調査6年次 (1986年9月~1992年9月)

(4) 基礎疾患、合併症、重症度及び手術の有無等背景別の副作用発現頻度

患者背景因子別副作用発現頻度

背 景 因 子副作用例数/集計対象(%)
15/4909(0.3)
59/8454(0.7)
不明0/ 15( 0)
年 齢
(歳)
20未満0/ 868( 0)
20~296/ 895(0.7)
30~396/1041(0.6)
40~4915/1735(0.9)
50~5914/2600(0.5)
60~6914/2894(0.5)
70~7915/2630(0.6)
80以上4/ 706(0.6)
不明0/ 9( 0)
対象疾患
(延べ)
変形性関節症28/4391(0.6)
外傷後の腫脹・疼痛8/2055(0.4)
筋  肉  痛8/1825(0.4)
肩関節周囲炎7/1537(0.5)
上腕骨上顆炎9/ 680(1.3)
腱・腱鞘炎、腱周囲炎7/1175(0.6)
そ  の  他8/2041(0.4)

 

このサイトをご利用いただくための注意事項です。必ずお読みください。

このサイトは、国内の医師・歯科医師・薬剤師等の医療関係者を対象に、医療用医薬品や医療機器等を適正にご使用いただくための情報を提供しています。

一般の方および国外の医療関係者に対する情報提供を目的としたものではありませんのでご了承ください。
医療用医薬品や医療機器は、患者さま独自の判断で使用(服用など)したり、中止したり、あるいは用法・用量を変えたりすると危険な場合がありますのでご注意ください。 使用(服用など)している医療用医薬品や医療機器について疑問を持たれた場合には、治療に当たられている医師・歯科医師又は調剤された薬剤師に必ず相談してください。

あなたは医療関係者ですか?

はいいいえ