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(4) 項目別副作用発現頻度及び臨床検査値異常一覧

1)承認時

副作用発現頻度


1日投与量1000mg以下承認時1日投与量2000mg承認時
安全性評価対象例数1264例167例
副作用発現例数43例83例
副作用発現率3.40%49.70%
副作用の種類副作用発現例数(%)
1日投与量1000mg以下承認時1日投与量2000mg承認時
感染症および寄生虫症



注射部位膿瘍

1(0.60)
代謝および栄養障害



食欲不振

1(0.60)
精神障害



落ち着きのなさ

3(1.80)
譫妄1(0.08)

精神障害1(0.08)

幻覚

1(0.60)
幻聴

1(0.60)
不眠症

2(1.20)
神経系障害



意識変容状態1(0.08)

嗅覚錯誤

1(0.60)
頭痛5(0.40)2(1.20)
灼熱感

1(0.60)
浮動性めまい3(0.24)2(1.20)
味覚異常

1(0.60)
感覚鈍麻

2(1.20)
痙攣

1(0.60)
心臓障害




心不全

1(0.60)
血管障害



潮紅1(0.08)

血管障害1(0.08)

呼吸器、胸郭および縦隔障害



喘息

1(0.60)
間質性肺疾患

1(0.60)
胃腸障害



便秘

4(2.40)
下痢11(0.87)8(4.79)
腹部膨満1(0.08)1(0.60)
変色便1(0.08)

悪心5(0.40)2(1.20)
胃不快感

3(1.80)
嘔吐2(0.16)3(1.80)
メレナ1(0.08)

口唇炎

1(0.60)
口内炎

1(0.60)
口内乾燥1(0.08)1(0.60)
舌炎1(0.08)1(0.60)
心窩部不快感1(0.08)

皮膚および皮下組織障害



紅斑

1(0.60)
そう痒症1(0.08)

発疹8(0.63)

全身性皮疹1(0.08)

蕁麻疹2(0.16)

皮下出血

1(0.60)
点状出血

1(0.60)
筋骨格系および結合組織障害



関節痛

1(0.60)
四肢痛

1(0.60)
腎および尿路障害



排尿困難

2(1.20)
頻尿

1(0.60)
尿閉

1(0.60)
全身障害および投与局所様態



注射部位紅斑

35(20.96)
注射部位硬結

13(7.78)
注射部位刺激感

1(0.60)
注射部位疼痛

37(22.16)
注射部位静脈炎

12(7.19)
注射部位そう痒感

5(2.99)
注射部位発疹

1(0.60)
注射部位蕁麻疹

1(0.60)
注射部位熱感

4(2.40)
注射部位腫脹

19(11.38)
注入部位異常感覚

1(0.60)
顔面浮腫

1(0.60)
異常感

4(2.40)
浮腫

2(1.20)
末梢性浮腫

1(0.60)
口渇

1(0.60)
発熱2(0.16)

傷害、中毒および処置合併症



転倒

1(0.60)

臨床検査値異常

臨床検査値異常の種類発現例数/対象例数
1日投与量1000mg以下承認時1日投与量2000mg承認時
心血管系検査
(酵素検査を除く)










血圧上昇





1/167 (0.60)
心電図ST-T変化





1/167 (0.60)
酵素検査NEC









血中クレアチンホスホキナーゼ増加
3/357 (0.84)

6/166 (3.61)
血中乳酸脱水素酵素増加
9/965 (0.93)

6/167 (3.59)
血中アルカリホスファターゼ増加
32/1118 (2.86)

5/167 (2.99)
ロイシンアミノペプチダーゼ上昇
10/465 (2.15)





血液学的検査
(血液型検査を含む)










好酸球数増加
51/1114 (4.58)

3/165 (1.82)
ヘマトクリット減少
2/1207 (0.17)

3/167 (1.80)
ヘモグロビン減少
2/1206 (0.17)

4/167 (2.40)
血小板数減少
2/1195 (0.17)

1/167 (0.60)
赤血球数減少
2/1208 (0.17)

3/167 (1.80)
白血球数減少
10/1211 (0.83)

1/167 (0.60)
白血球数増加
1/1211 (0.08)





血沈亢進
1/508 (0.20)





血小板数増加
3/1195 (0.25)

4/167 (2.40)
赤芽球数増加





1/165 (0.61)
好中球数増加
1/1112 (0.09)





肝胆道系検査









アラニン・アミノトランスフェラーゼ増加
73/1187 (6.15)

22/167 (13.17)
アスパラギン酸アミノトランスフェラーゼ増加
48/1187 (4.04)

24/167 (14.37)
抱合ビリルビン増加





4/165 (2.42)
血中ビリルビン増加
1/1050 (0.10)

3/167 (1.80)
γ-グルタミルトランスフェラーゼ増加
28/835 (3.35)

7/164 (4.27)
尿中ウロビリン陽性
1/874 (0.11)

2/165 (1.21)
代謝、栄養学的および
血液ガス検査










血中ブドウ糖減少





6/167 (3.59)
血中ブドウ糖増加
1/424 (0.24)

5/167 (2.99)
腎尿路系検査および尿検査









血中クレアチニン増加
1/1183 (0.08)

1/166 (0.60)
血中尿素増加
4/1185 (0.34)

3/166 (1.81)
尿中ブドウ糖陽性





1/165 (0.61)
尿中赤血球陽性
(尿中血陽性)

1/315 (0.32)

1/137 (0.73)
尿中白血球陽性





1/138 (0.72)
尿中蛋白 (陽性)
1/1052 (0.10)

2/165 (1.21)
尿円柱 (陽性)
1/702 (0.14)

1/139 (0.72)
水分、電解質および無機質検査









血中クロール減少
2/1102 (0.18)

1/167 (0.60)
血中クロール増加





2/167 (1.20)
血中カリウム減少
2/1107 (0.18)

3/167 (1.80)
血中カリウム増加
1/1107 (0.09)





血中ナトリウム増加





1/167 (0.60)

2)特定使用成績調査結果

1.低頻度臨床分離株の集積とパズフロキサシンの各領域感染症に対する有効性と安全性の確認/1日投与量1000mg以下

副作用発現頻度(臨床検査値異常を含む)


特定使用成績調査
安全性評価対象例数4032例
副作用発現例数336例
副作用発現率8.33%
副作用等の種類副作用発現例数
(件数)(%)注1)
感染症および寄生虫症19(0.47)
真菌感染 1(0.02)
ブドウ球菌性胃腸炎 4 (0.10)
口腔カンジダ症 1 (0.02)
ブドウ球菌性肺炎 4 (0.10)
偽膜性大腸炎 8 (0.20)
 敗血症 1 (0.02)
血液およびリンパ系障害8(0.20)
播種性血管内凝固 2(0.05)
好酸球増加症 1 (0.02)
鉄欠乏性貧血 1 (0.02)
白血球減少症 2 (0.05)
血小板減少症 3 (0.07)
 骨髄機能不全 1 (0.02)
代謝および栄養障害9(0.22)
糖尿病 1(0.02)
高カリウム血症 1 (0.02)
高ナトリウム血症 1 (0.02)
高尿酸血症 1 (0.02)
低アルブミン血症 1 (0.02)
低血糖症 1 (0.02)
低カリウム血症 2 (0.05)
高アルカリホスファターゼ血症 1 (0.02)
 食欲減退 1 (0.02)
精神障害1(0.02)
  精神症状注2) 1 (0.02)
神経系障害4(0.10)
脳血管障害1(0.02)
痙攣 1 (0.02)
頭痛 1 (0.02)
 運動障害 1 (0.02)
心臓障害5(0.12)
心房細動 1(0.02)
心不全 2 (0.05)
動悸 1 (0.02)
 頻脈 2 (0.05)
血管障害16(0.40)
循環虚脱 1(0.02)
静脈炎 3 (0.07)
血栓性静脈炎 1 (0.02)
血管炎 7 (0.17)
 血管障害 4 (0.10)
呼吸器、胸郭および縦隔障害7(0.17)
喘息 2(0.05)
息詰まり 1 (0.02)
異物誤嚥 1 (0.02)
間質性肺疾患 1 (0.02)
呼吸不全 1 (0.02)
喘息発作重積 1 (0.02)
痰貯留 1 (0.02)
 口腔咽頭不快感 1 (0.02)
胃腸障害31(0.77)
腹部不快感 1(0.02)
下痢 16 (0.40)
消化不良 1 (0.02)
腸炎 1 (0.02)
変色便 1 (0.02)
胃潰瘍 1 (0.02)
出血性胃潰瘍 1 (0.02)
胃炎 1 (0.02)
胃腸出血 1 (0.02)
メレナ 3 (0.07)
悪心 2 (0.05)
急性膵炎 1 (0.02)
口内炎 1 (0.02)
 嘔吐 5 (0.12)
肝胆道系障害143(3.55)
胆汁うっ滞 1(0.02)
肝機能異常 113 (2.80)
肝炎 2 (0.05)
高ビリルビン血症 2 (0.05)
黄疸 2 (0.05)
 肝障害 23 (0.57)
皮膚および皮下組織障害43(1.07)
褥瘡性潰瘍 1(0.02)
アレルギー性皮膚炎 1 (0.02)
薬疹 12 (0.30)
紅斑 5 (0.12)
多形紅斑 1 (0.02)
そう痒症 2 (0.05)
発疹 16 (0.40)
全身性皮疹 1 (0.02)
蕁麻疹 2 (0.05)
全身紅斑 1 (0.02)
 中毒性皮疹 4 (0.10)
腎および尿路障害28(0.69)
高窒素血症 1(0.02)
腎障害 2 (0.05)
腎不全 2 (0.05)
急性腎不全 2 (0.05)
慢性腎不全 1 (0.02)
尿異常 1 (0.02)
 腎機能障害 19 (0.47)
全身障害および投与局所様態10(0.25)
注射部位硬結 1(0.02)
注射部位疼痛 4 (0.10)
注射部位静脈炎 2 (0.05)
疼痛 1 (0.02)
 発熱 3 (0.07)
臨床検査49(1.22)
アラニン・アミノトランスフェラーゼ増加 10(0.25)
アスパラギン酸アミノトランスフェラーゼ増加 11 (0.27)
血中アミラーゼ増加 1 (0.02)
血中ビリルビン増加 3 (0.07)
血中クレアチンホスホキナーゼ増加 2 (0.05)
血中クレアチニン異常 1 (0.02)
血中クレアチニン増加 3 (0.07)
血中乳酸脱水素酵素増加 2 (0.05)
血中尿素増加 2 (0.05)
血中尿酸増加 1 (0.02)
C-反応性蛋白増加 1 (0.02)
好酸球数増加 3 (0.07)
γ-グルタミルトランスフェラーゼ増加 4 (0.10)
肝機能検査異常 3 (0.07)
血小板数減少 3 (0.07)
白血球数減少 9 (0.22)
血小板数増加 1 (0.02)
メチシリン耐性黄色ブドウ球菌検査陽性 1 (0.02)
血中アルカリホスファターゼ増加 1 (0.02)
 肝酵素上昇 3 (0.07)

〔特定使用成績調査資料より集計(2012年3月)〕

注1)器官別大分類の集計は症例数、副作用名の集計は件数で行っている。
注2)具体的な症状として見当識障害が認められている。

2.レジオネラ肺炎に対する有効性と安全性の検討/1日投与量1000mg以下

安全性集計対象症例54例中、副作用は7例(8件)に認められ、本調査における副作用発現率は13.0%(7/54例)であった。発現した副作用は、「肝機能異常2件」、「薬疹」、「中毒性皮疹」、「発疹」、「腎機能障害」、「γ-グルタミルトランスフェラーゼ増加」、「血中アルカリホスファターゼ増加」各1件であった。

3.敗血症、重症・難治性の呼吸器感染症(肺炎、慢性呼吸器病変の二次感染に限る)、肺炎球菌による肺炎に対する有効性及び安全性の検討/1日投与量2000mg

*パシル点滴静注液のみ

副作用発現頻度(臨床検査値異常を含む)


特定使用成績調査(1日投与量2000mg)
安全性評価対象例数342例
副作用等発現例数61例
副作用等発現率17.84%
副作用の種類副作用発現例数
(件数)(%)注1)
感染症および寄生虫症  2(0.58)
偽膜性大腸炎  1(0.29)
  重複感染 1(0.29)
血液およびリンパ系障害  1(0.29)
播種性血管内凝固  1(0.29)
  汎血球減少症 1(0.29)
代謝および栄養障害  1(0.29)
  食欲減退  1(0.29)
精神障害  1(0.29)
  譫妄  1(0.29)
神経系障害  1(0.29)
  頭痛  1(0.29)
心臓障害  2(0.58)
心筋梗塞  1(0.29)
  ストレス心筋症 1(0.29)
血管障害  1(0.29)
  ショック  1(0.29)
呼吸器、胸郭および縦隔障害  1(0.29)
  急性呼吸窮迫症候群  1(0.29)
胃腸障害  4(1.17)
便秘  2(0.58)
下痢 1(0.29)
悪心 1(0.29)
  嘔吐 1(0.29)
肝胆道系障害  1(0.29)
  肝障害  1(0.29)
皮膚および皮下組織障害  6(1.75)
薬疹  1(0.29)
紅斑 1(0.29)
  発疹 4(1.17)
生殖系および乳房障害  1(0.29)
  陰嚢潰瘍  1(0.29)
一般・全身障害および投与部位の状態 28(8.19)
注射部位紅斑 10(2.92)
注射部位硬結 2(0.58)
注射部位疼痛 8(2.34)
注射部位静脈炎 13(3.80)
注射部位熱感 1(0.29)
発熱 1(0.29)
  注射部位腫脹 3(0.88)
臨床検査 19(5.56)
アラニンアミノトランスフェラーゼ増加  2(0.58)
アスパラギン酸アミノトランスフェラーゼ増加 2(0.58)
血中クレアチニン増加 4(1.17)
血中乳酸脱水素酵素増加 1(0.29)
好酸球数増加 1(0.29)
肝機能検査異常 6(1.75)
血小板数減少 1(0.29)
白血球数減少 3(0.88)
肝酵素上昇 1(0.29)
  腎機能検査異常 1(0.29)

〔特定使用成績調査資料より集計(2016年3月)〕

注1)器官別大分類の集計は症例数、副作用名の集計は件数で行っている。MedDRA/J (18.1)

(5) 基礎疾患、合併症、重症度及び手術の有無等背景別の副作用発現頻度

背景別の副作用発現頻度及び臨床検査値異常発現頻度

1)1日投与量1000mg以下承認時

背  景  因  子副作用発現率臨床検査値異常
発現率
合    計
3.4% (43/1264)

15.2% (180/1187)
性  別  男 性
3.4% (29/856)

17.1% (136/797)
  女 性
3.4% (14/408)

11.3% (44/390)
年齢(歳)  17~19
(0/4)

(0/4)
  20~29
(0/64)

20.6% (13/63)
  30~39
1.3% (1/79)

14.9% (11/74)
  40~49
5.6% (6/107)

18.4% (18/98)
  50~59
1.6% (3/192)

24.3% (44/181)
  60~69
4.7% (17/361)

11.5% (39/339)
  70~79
3.7% (14/377)

13.1% (46/352)
  80~90
2.5% (2/80)

11.8% (9/76)
疾患群敗血症・感染性心内膜炎
12.5% (1/8)

25.0% (2/8)
浅在性化膿性疾患
(0/2)

(1/2)
外科領域感染症
(熱傷を含む創感染)

1.9% (1/52)

11.8% (6/51)
呼吸器感染症
4.4% (25/562)

19.0% (99/522)
尿路感染症
1.8% (9/498)

10.7% (50/466)
肝・胆道感染症
2.6% (1/38)

8.1% (3/37)
腹膜炎
4.5% (3/66)

18.8% (12/64)
産婦人科領域感染症
(子宮付属器炎・子宮旁結合織炎)

8.6% (3/35)

20.6% (7/34)
耳鼻科領域感染症
(0/1)

(0/1)
その他*
(0/2)

(0/2)
感染症
重症度
  軽 症
6.6% (4/61)

17.9% (10/56)
  中等症
4.8% (28/587)

16.9% (93/551)
  重 症
1.8% (2/112)

23.1% (25/108)
  項目なし(尿路感染症)
1.8% (9/498)

10.7% (50/466)
  不 明
(0/6)

33.3% (2/6)
基礎疾患
・合併症
   有
3.1% (31/1004)

15.3% (144/942)
   無
4.6% (12/260)

14.7% (36/245)
併用薬剤   有
4.6% (29/625)

18.1% (107/591)
   無
2.2% (14/639)

12.2% (73/596)
前投与
抗菌薬
   有
4.8% (16/334)

16.1% (51/316)
   無
2.8% (26/914)

14.9% (127/855)
  不 明
6.3% (1/16)

12.5% (2/16)
1日投与量
(mg×回)
  300×1
(1/1)
  300×2
1.4% (4/285)

14.2% (38/267)
  300×3
(0/5)

(2/5)
  500×1
(1/4)

(1/3)
  500×2
3.9% (36/931)

14.9% (130/874)
  500×3
3.8% (1/26)

20.0% (5/25)
  変 更
(0/12)

30.8% (4/13)

*:蜂窩織炎・リンパ管炎1例、胸腔内膿瘍1例

〔承認時資料より集計(2002年4月)〕

2)1日投与量2000mg承認時

背  景  因  子副作用及び臨床検査値異常発現率
全体
68.3% (114/167)
性別
67.0% (77/115)

71.2% (37/52)
年齢(歳)65未満
63.0% (29/46)
65以上75未満
69.2% (36/52)
75以上85未満
68.6% (35/51)
85以上
77.8% (14/18)
体重(kg)40未満
72.2% (13/18)
40以上50未満
69.2% (36/52)
50以上60未満
64.3% (27/42)
60以上70未満
65.8% (25/38)
70以上80未満
73.3% (11/15)
80以上
100.0% (2/2)
感染症重症度軽症
83.3% (5/6)
中等度
65.4% (87/133)
重症
78.6% (22/28)
基礎疾患・合併症
55.0% (11/20)

70.1% (103/147)
既往歴
66.0% (66/100)

71.6% (48/67)
薬剤アレルギー既往歴
68.6% (109/159)

62.5% (5/8)
薬剤以外のアレルギー既往歴
67.5% (102/151)

75.0% (12/16)
治験薬投与開始日に
用いられた併用薬剤 a)

52.4% (11/21)

70.5% (103/146)
治験薬投与開始日に
用いられた併用療法 a)

62.7% (52/83)

73.8% (62/84)
併用薬剤 a)
50.0% (5/10)

69.4% (109/157)
肝機能検査値異常の有無 b)
72.1% (62/86)

64.2% (52/81)
腎機能検査値異常の有無 c)
69.0% (69/100)

67.2% (45/67)

〔効能・適応菌種・1000mg製剤追加承認時資料より集計(2010年7月)〕

a)有害事象治療のために用いられたものは除く。
b)投与開始時のAST(GOT),ALT(GPT),総ビリルビン及び直接ビリルビンのいずれかが異常
c)投与開始時のBUN及びクレアチニンのいずれかが異常

3)特定使用成績調査結果

1.低頻度臨床分離株の集積とパズフロキサシンの各領域感染症に対する有効性と安全性の確認/1日投与量1000mg以下

背  景  因  子副作用及び臨床検査値異常発現率
全体
8.33% (336/4032)
性別
8.98% (221/2461)

7.34% (115/1566)
妊娠有a)
(0/2)
年齢(歳)15未満a)
(0/1)
15以上65未満
8.47% (106/1252)
65以上
8.29% (230/2776)
感染症診断名(主診断名)慢性呼吸器病変の二次感染
9.32% (44/472)
肺炎
9.45% (171/1809)
肺膿瘍
16.67% (8/48)
腎盂腎炎
7.46% (37/496)
複雑性膀胱炎
4.12% (7/170)
前立腺炎
9.94% (16/161)
外傷・熱傷及び手術創等の二次感染
4.00% (6/150)
胆嚢炎
6.12% (3/49)
胆管炎
3.08% (2/65)
肝膿瘍
3.45% (1/29)
腹腔内膿瘍
4.24% (5/118)
腹膜炎
6.06% (10/165)
子宮付属器炎
7.89% (3/38)
子宮旁結合織炎
33.33% (1/3)
その他
8.59% (22/256)
感染症診断名の重症度軽症
5.39% (38/705)
中等度
8.29% (200/2413)
重症
10.64% (96/902)
合併症・併存疾患有無
7.03% (116/1651)

9.26% (220/2375)
既往歴有無
8.04% (239/2973)

9.38% (94/1002)
腎機能障害の有無
7.22% (214/2964)

11.58% (116/1002)
肝機能障害の有無
7.50% (213/2839)

10.50% (118//1124)
アレルギー歴
8.19% (318/3884)

18.42% (7//38)
投薬量(1日最大)(mg)300未満
(0/2)
300
21.88% (7/32)
500
6.28% (14/223)
600
7.09% (21/296)
600超1000未満
25.00% (1/4)
1000
8.42% (292/3469)
1000超
(0/4)
投薬期間(日)3以下
10.12% (50/494)
3超7以下
7.44% (138/1856)
7超13以下
8.90% (109/1225)
14
5.26% (13/247)
14超21以下
12.28% (21/171)
21超
17.24% (5/29)
併用薬有無
4.18% (26/622)

9.09% (310/3409)

〔特定使用成績調査資料より集計(2012年3月)〕

a)本剤は妊婦又は妊娠している可能性のある婦人、小児に対して禁忌である。

2.敗血症、重症・難治性の呼吸器感染症(肺炎、慢性呼吸器病変の二次感染に限る)、肺炎球菌による肺炎に対する有効性及び安全性の検討/1日投与量2000mg

*パシル点滴静注液のみ

背  景  因  子副作用及び臨床検査値異常発現率
全体
17.8% ( 61/342)
性別
21.1% ( 48/227)

11.3% ( 13/115)
妊娠有a)
      (  0/  0)
年齢 15歳以上65歳未満
25.5% ( 25/ 98)
65歳以上85歳未満
14.0% ( 26/186)
85歳以上
17.2% ( 10/ 58)
体重 20kg以上40kg未満
 9.3% (  4/ 43)
40kg以上60kg未満
17.6% ( 37/210)
60kg以上80kg未満
23.1% ( 18/ 78)
80kg以上100kg未満
10.0% (  1/ 10)
100kg以上
 100% (  1/  1)
入院・外来 入院
17.7% ( 60/339)
外来
33.3% (  1/  3)
感染症発症時の
免疫状態
正常
19.7% ( 48/244)
低下
14.5% ( 11/ 76)
不明
 9.1% (  2/ 22)
本薬高用量投薬の
対象疾患
敗血症
 7.1% (  5/ 70)
重症・難治性の呼吸器感染症
20.4% ( 45/221)
  肺炎b)
20.6% ( 36/175)
    市中肺炎
24.4% ( 33/135)
    院内肺炎
 8.1% (  3/ 37)
    誤嚥性肺炎
16.1% (  5/ 31)
    人工呼吸器関連肺炎
      (  0/  4)
  慢性呼吸器病変の二次感染
19.6% (  9/ 46)
肺炎球菌による肺炎
28.6% ( 10/ 35)
投薬対象外
 6.3% (  1/ 16)
感染症重症度 軽症
29.4% ( 10/ 34)
中等症
16.3% ( 27/166)
重症
16.9% ( 24/142)
基礎疾患・合併症
36.7% ( 11/ 30)

16.0% ( 50/312)
本剤投薬開始時の
肝機能障害

15.1% ( 40/265)

27.3% ( 21/ 77)
本剤投薬開始時の
腎機能障害
正常腎機能
(CLcr ≧ 80mL/min)

20.9% ( 19/ 91)
軽度腎機能障害
(80mL/min > CLcr ≧ 50mL/min)

12.7% ( 16/126)
中等度腎機能障害
(50mL/min > CLcr ≧ 30mL/min)

22.7% ( 22/ 97)
重度腎機能障害
(CLcr < 30mL/min)

14.3% (  3/ 21)
計算不能
14.3% (  1/  7)
特記すべき既往歴
17.0% ( 47/277)

22.6% ( 14/ 62)
不明
      (  0/  3)
医薬品副作用歴
18.3% ( 57/312)

 5.6% (  1/ 18)
不明
25.0% (  3/ 12)
アレルギー歴


18.4% ( 58/315)


 6.7% (  1/ 15)
不明


16.7% (  2/ 12)
前治療抗菌薬


15.1% ( 40/265)


27.3% ( 21/ 77)
投薬期間 3日以下


17.2% (  5/ 29)
4日以上7日以下


14.7% ( 21/143)
8日以上14日以下


20.8% ( 33/159)
15日以上


18.2% (  2/ 11)
総投薬量 6000mg以下


17.2% (  5/ 29)
6000mg超14000mg以下


14.7% ( 21/143)
14000mg超28000mg以下


20.8% ( 33/159)
28000mg超


18.2% (  2/ 11)
併用薬剤


20.7% ( 12/ 58)


17.3% ( 49/284)

〔特定使用成績調査資料より集計(2016年3月)〕

a) 本剤は妊婦又は妊娠している可能性のある婦人に対して禁忌である。
b) 肺炎の内訳(市中肺炎、院内肺炎、誤嚥性肺炎、人工呼吸器関連肺炎)は重複選択あり

 

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